低年齢化がすすむイギリス。10歳未満の子供たちが容疑者に。(クリス)(2009年9月22日 10:53)
■犯罪容疑者の最小年齢は3歳■
英当局はこの5月から数えて、10名の5歳以下の児童に対してわいせつ行為および傷害、破壊行為で取り調べをおこなったことをあきらかにしました。
この中には3歳の児童も2名含まれており、イギリスの犯罪史上では最小齢の容疑者となるとのことです。
警察で取り調べをうけた3歳の児童2人は、いずれも複数のケースで破壊行為を繰り返したとされていますが、くわしい内容については触れられていません。
この数字にはスコットランドでわいせつ行為をおこなった5歳の児童や破壊行為をおこなった2名の5歳の女児をふくみます。
イングランドおよびウェールズにおいて、これまでの犯罪容疑者の最小年齢は6歳でした。
容疑は強盗。
今回はそれをおおきく更新したことになりますが、刑事責任が問われる年齢はスコットランドで8歳、イングランドおよびウェールズでは10歳のため、起訴も拘置もできません。

(画像はイメージです)
容疑者の低年齢化について
グラスゴー・カレドニア大学の心理学主任、シンシア・マクヴェイは
「子供たちの犯罪は大人の行動を真似たもの。
そういった場面に遭ったか、もしくは犯罪をおかした子供たち自身が虐待をうけていた可能性がある」
と語っています。
今月のサンデータイムスによれば、過去3年間で10歳未満の子供たちがおかした犯罪は6,000件以上にものぼるとされており、このなかには刃物による傷害、暴行、強盗、レイプと、さまざまな事件が報告されているということです。
3歳とか何をしたら罪になるのかなんて判断力ないでしょうに・・・
それとも名探偵コナンのように、体は子供で心は大人なやつなんだろうか・・・






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